時折 詩を書いています。
父が よく 喩え話をしてくれました。 戦争 遺児で学業を奪われた
父は お寺で受ける 教育が 全ての教育でした。
宗旨が法華宗だったため 法華七喩えの話を 知っていたように思います。
これまで 話し方が 上手でない私は、 喩え話を 使って お客様と 向き合う決意をしました。
高橋利典という名前 「利典」は 法華経の経典を 在家信者として活かす、
利する という命題を与えられたのだと 自身理解しております。
高橋利典の詩
高橋 利典
事業計画がいらない なんていう 経営者の方が多いですね
そんな経営者の方に 毎朝お弁当を持っていかれることを おすすめします
お弁当を持っていくことは 間食を減らすことに役立ちます
お弁当を持っていくことは お弁当以外のものを 食べない という決意をすることでもあります
同じように 事業計画をつくることは 計画以外のことを ホイホイやらないという決意をすることでもあります
事業計画をたてることは お弁当を もっていくのと 同じような
皆さんが普通にやっていることと同じごくごく当たり前で自然な行なんです。